SARVH [一般社団法人 私的録画補償金管理協会]



SARVH発行 著作権情報誌
「くれあとーれ」最新号

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早分かり!私的録画補償金制度

映像文化のよりよい未来をつくるために私的録画保証金制度は生まれました。

みなさんは、テレビ番組を録画したことがありますか?
お気に入りの番組を何度も繰り返し観たり、家族といっしょに楽しんだり……。
いまでは "デジタル録画" がより身近なものとなり、劣化しない高品質な映像作品を個人が手軽に楽しめるようになりました。
こうした技術の進歩は、膨大な量の個人的な録画を可能にし、一方でテレビ番組にかかわる創り手とさまざまな権利者の著作権や著作隣接権をおびやかすものでもあります。
このような状況を背景に、1999年7月1日、私的録画補償金制度がスタートしました。
その目的は、進歩する録画技術と創り手などの権利とのバランスをとり、番組を観る喜びと創る喜びを調和させることです。
そうすることで、初めて映像文化のよりよい未来をつくることができます。
では、私的録画補償金制度がどのような制度なのか、具体的にご紹介しましょう。


どんな制度?よく分かる制度の概要と保証金の流れ

この制度の主役のひとりは、テレビ番組を録画して楽しむ、あなた自身です。
私的録画補償金制度が、あなたとテレビ番組の創り手たちを結んでいます。

解説

  • 私的録画補償金制度は著作権法で、「デジタル方式の録画機器、記録媒体を用いて、個人的にまたは家庭内等で私的使用を目的として第三者の著作物、実演等を録画する者は、これにかかわる権利者(著作権者、著作隣接権者)に対して補償金を支払わなければならない。」と定めた制度です。
  • 補償金の対象となる著作物は、主としてテレビ番組です。
  • 補償金支払対象の録画機器、記録媒体は、次の項目に記載されています。
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